1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [ヌコ] 2018/08/05(日) 20:32:58.33 ID:a4yf4fOz0● BE:324064431-2BP(2000)
アベノミクスは失敗したのか 「経済好循環」は今が正念場

日本銀行は7月31日に金融政策決定会合を開き、金融緩和策の修正を決めた。
長期金利を「0%程度」としている政策の大枠は維持しつつ、長期金利の上昇を「0.2%程度」まで容認するのが柱で、黒田東彦総裁は「金融緩和の持続性を強化するため」だと狙いを説明している。

背景には日銀が目標としてきた「2%」の物価上昇がなかなか達成できないことがある。
2013年に黒田総裁が就任するや否や「異次元緩和」と呼ばれた大胆な金融緩和に踏み出し、マネタリーベースを2倍にして、2年で2%の物価上昇を達成するとした。
ところがデフレ圧力は強く、物価はなかなか上昇しなかった。2%の目標は掲げたまま、達成年限を何度も先送りしてきた。

今回、日銀は、消費者物価上昇率(生鮮食品を除く)の見通しを、2019年度は4月時点の1.8%から1.5%に、20年度は1.8%から1.6%に引き下げた。この結果、目標の2%には20年度も届かないことがはっきりしたことになる。
日銀は今後も長期にわたって金融緩和を継続せざるを得ず、その副作用を緩和するために長期金利の上昇容認に動いたとみられる。
2%の物価安定目標への到達メドが立たなくなったことで、「アベノミクスは失敗した」という声が再び高まりそうだ。

(略)
https://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/238117/080200082/



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